NWCについて – ネットワーク・コーポレーション
company

NWCについて

コンセプト

CHANGE
×
SPEED
×
COST

NWCは情報化時代の変化とスピードに乗り、生産性を高め諸外国とのコスト競争を勝ち抜きます。

最新の技術を応用し、インテリジェントなビルシステムをリーズナブルな価格で実現いたします。
また遠隔メンテナンスなど、きめ細かなサービスを提供します。

NWCのシステムとは

代表あいさつ

IoT時代の到来、
真にお客様ファーストのサービスをお届けする為に。

自動車が自動走行を開始しつつある中、より高額である建物が、なぜもっと便利で快適なものに変わらないのか。
もっとお客様の目線に立ってリーズナブルなコストで、ニーズに合わせたシステムが出来ないものか。
私はIoTと言われ始める以前より、この業界の常識に捉われるのではなく真にお客様の目線にたったソリューションをお届け出来ないかを考え続けてきました。

NWCは、自らが新しい発想を持って変化(Change)し、最先端のIoT技術をビルシステムに効果的に取り入れ、システム自体を簡便化・コンパクト化することで工期を短縮(Speed)し、工事に係る人件費に代表される膨大な費用を削減(Cost)することを社是としています。
その実現の為にいち早く各社の仕様に依存しないフルオープンシステムに着目し、IoTの各分野で先進の技術を取り入れている国内外の企業と提携しビルを始めとする施設に特化したBASシステムiNBIS(Network Building Intelligent System)を開発しました。
NWCはこれからもIoT時代に相応しい企業として「Change!」「Speed!」「Cost!」への挑戦を通してお客様に寄り添いながら、お客様が直面する問題を解決し、お客様の発展に寄与する企業でありたいと願い、弛まぬ努力を続けて参ります。

株式会社 ネットワーク・コーポレーション
代表取締役 社長
馬越 伸太郎 Shintaro Magoshi

会社概要

会社名
株式会社 ネットワーク・コーポレーション
(Network Corporation)
代表取締役
馬越 伸太郎
所在地
〒224-0032
神奈川県横浜市都筑区茅ヶ崎中央8番33号 サウスコア7F  Google Maps

ショールーム・サテライトオフィス
〒222-0033
神奈川県横浜市港北区新横浜3-20-8 ベネックスS-3 1F  Google Maps
TEL
045-943-0188
FAX
045-943-0180
設立
平成7年6月
資本金
336,495千円
役員
代表取締役 馬越 伸太郎
取締役 鎌田 留美子
取締役 鎌田 收人
取締役 眞田 幸秀
監査役 馬越 誠志郎
従業員
83名
取引銀行
川崎信用金庫
商工組合中央金庫
みずほ銀行
三井住友銀行
りそな銀行 ほか
事業内容
ビルオートメーションシステムの開発及び販売
エネルギー管理システムの開発及び販売
上記システムに関連する機器及びソフトウェアの開発及び販売
上記システムに関連する設計及び施工
コンピューターソフト及びコンピューターシステムの設計及び開発、教育、販売、保守管理
ほか
許認可等
<建設業>
神奈川県知事 許可(特-5)第75501号 電気工事業
神奈川県知事 許可(特-5)第75501号 水道施設工事業

<電気工事業>
神奈川県知事届出 第20190011号 一般用電気工作物

<エネマネ事業者>
令和5年度 省エネルギー投資促進・需要構造転換支援事業費補助金
エネマネ事業者採択

沿革

常にIT・IoTの分野で最先端を走り続けてきた
NWCの現在までの歩みを世の流れと対比してご紹介します。

※スワイプで表をスクロールできます。

西暦 NWCの歩み IT・ネットワーク関連史
1995 ・国内にて工業用タッチパネルコンピューター製作販売開始 ・Yahoo!設立
・Windows 95発売
・Javaの登場
・Internet Explorer登場
1996 ・日立製作所殿向けBMSソフトOEM
1998 ・アップル、初代iMac発売
・Google設立
2000 ・業務拡張のため都筑区茅ヶ崎中央へ本社移転
・大分県ごみ処理再生プラントシステム他(途中省略)
2001 ・光ファイバーやADSLによる高速常時接続が普及
・iPod発売
2002 ・六本木ヒルズ 自家発電バックアップシステム構築
・業務提携の中国 大連市にソフト開発部門を設置
・情報通信白書に「ユビキタス」登場
2003 ・森アークヒルズ中央監視システム
2004 ・和光純薬殿新規工場バッチプラントシステム稼働開始
・中国 大連事務所 人員増加による拡張のため移転(途中省略)
・Facebook登場
・オープンソースソフトウェア利用の促進
2005 ・東京都水道局システム KDDI**センターシステム ・YouTube設立
・レイ・カーツワイルが「シンギュラリティ」について著作で発表
2006 ・ハウステンボス中央監視システムリニューアル工事 ・ディープラーニングの発明
・「クラウド」のコンセプトへの認識が高まる
・Apple、iPhone発売
・Twitter設立
2007 ・国土交通省管轄中央監視システム、グアムシェラトンホテルリニューアル工事
・横浜市及び宮崎県水道局遠隔監視システム
・神奈川県都筑区ショッピングセンター新規中央監視システム
2008 ・横浜銀行 **センター中央監視システム更新工事
・日生 **ビル センター中央監視システム
・東京都市サービス **DHC 中央監視システム
・横浜本牧ショッピングセンター中央監視
・千葉県 水質自動監視システム県内遠隔監視
・Google、「Android」をオープンソースとして公開
2009 ・ハードウェア(VAVコントローラー、LONデバイス等)海外工場で製品化 ・アップル、初代iMac発売
・Google設立
2010 ・業務拡張のため横浜市都筑区の現本社所在地へ移転 ・Apple、iPad発売
2011 ・ソニー大崎ビルシステム ・LINE サービス開始
・携帯電話販売台数のスマートフォン比率が5割超に
・フロッピーディスク生産終了
2012 ・森ビル・仙石山森タワーシステム ・タブレット端末が普及
・日本がサイバー犯罪条約に批准
2014 ・森ビル・虎ノ門ヒルズシステム
・森ビル・愛宕グリーンヒルズシステム
・サイバーセキュリティ基本法成立
2015 ・エネマネ事業者の採択を受ける ・日本年金機構はじめ情報漏えい相次ぐ
2016 ・ポケモンGOサービス開始
・GoogleのAlphaGoがトッププロ棋士に勝利
2017 ・人間とAIとの共存についての議論が活発化
・Google、Amazon、LINEなど各社がスマートスピーカーを発表
2018 ・サブスクリプションサービスが主流化
・VR・ARが本格的に普及
2019 ・Locarise社との協業を開始 ・各社が5G対応スマートフォンを発表
2020 ・NWC創立25周年 ・コロナウイルスの蔓延に伴い、テレワークが一般化
2022 ・ヘッドスプリング株式会社との業務提携を開始 ・OpenAIがChatGPTを公開
2024 ・DX推進方針を策定
・DX認定を取得
・量子コンピュータ技術がさらに進化し、商業利用に向けた実用化が進行